山歩きよもやま話 第3129回

やはり涼しい山

高野山

 このところの異常気象で、猛暑日が当たり前で、関西でも40度に迫る日さえあります。こうなると山歩きも、熱中症の危険際があり考えものです。と言いつつも、大汗をかきつつ山に登っているんですが、特に今回は、涼しい山歩きをしようと思い立ち、和歌山県高野山へ出掛けました。昨年の台風などで、一時、アクセスの南海高野線橋本駅から極楽橋駅までの間の列車の運行が中止されていたこともあり、山道の状況も気になり、確認する目的もありました。

 結論から言えば、山道は、一ヶ所の倒木が確認されたのみです。まったく、山歩きには支障はありません。むしろ、涼しい山歩きを満喫しました。摩尼山と柳楊山から三本杉へ下ったのですが、2つのピークでの気温が24度か25度くらいでした。無茶苦茶、楽な山歩きをしました。

 奥之院へ戻って来て、街中も歩いたのですが、日向でも30度程度で、ほとんどの観光客も、直射日光を浴びながら町歩きをしておりました。普通の夏の暑さです。

 むしろ、大阪へ戻って来て街を歩く方が、軽く30度を越えており、どっと大汗をかいたほど。

                            木々の葉も涼しい緑色の柳楊山山頂

                             古い古木が倒れて道を遮る